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| リハビリWalkingの途中に立ち寄った 新大久保の「ソウル市場」で 韓国インスタント茶と羊羹を購入。 韓流スターと韓国コスメの店の多さにクラぁ〜(*_*) |
途中、少々の休憩を入れて歩くこと３時間強。
オペ直後は半月板の一部を切除するという、これまでと様子が変わった膝に「痛くないし大丈夫」ということを感覚的に教えながら、なだめるようにゆっくりと歩く二足歩行でした。
が、オペから10日が過ぎた今日は仕上げの二足歩行。
後半はこれまでにないハイペースの、リハビリというよりも攻めのウォーキング。
さすがに帰ってきたら四頭筋とハムストリング、臀筋が即だるくなりました。 |
| 新宿駅西口から大久保コリアンタウンを巡る 無料バスが出ていたんですね。 今日、初めて知りました。 |
でも、いきなり下半身麻酔をされて内視鏡を突っ込まれた上に、電動メスで何やらいじくられてしまった“私の膝”はそんな簡単に大丈夫にはならないはずです。
“私”が感じる痛みはなくても、“私の膝”にはオペをした時の痛みがトラウマとして残っているはず。
オペ中は下半身麻酔をしていて私は痛みを感じない状態でしたが、私の身体には確実にオペの痛みの記憶が刻まれている、これは今回とは反対側の左膝のオペをした10年前に学んだ（＝気がついた）ことです。
うまく言えませんが、人間の身体ってそういうものです。
本当は早く筋トレもしたいし、稽古もしたい(ToT)
でも、人間の足の基本は「歩く事」。
まずもってこれがうまくいかなければ、その先には進めません。
これも、以前の左膝のオペの時に自分の身体から教えてもらったことです。
某トレーニングジムでTRXというトレーニングマシーンとうかトレーニングギアを見せてもらいました。
身体を総合的に動かして体幹を中心に使える筋肉を鍛えるというアメリカ海軍のトレーニング法。
やってみたーーーーい！
とすっかりその気になってしまいました。
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| アメリカのジムではこんな感じ♪ “闘える身体”になれるのね！と即、妄想。 |
ご興味のある方はこちらの記事をご覧ください。
読んだだけで気分がマッチョになれます。
やっほー、明日は待ちに待った抜糸！
ようやく膝っ小僧から生えているオペ糸から解放されます。
