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稽古場があるビルの１階にあるクリスマスツリーです。
生徒さん達のリハーサルをした後、自分のリハーサルにダッシュ。
ギリギリセーフ、と思ったら、今日はいつもと時間が違って、思わぬ休憩時間ができました。
チャンスとばかりにスコーンをひとつ食べて、コーヒー飲んでつかの間、ホッ。。。
そして、音を聴きながら振りやら、音やら、間合いやら、あれこれ確認。
これをリハーサル前にやらないと、私の場合、ほぼ念力で踊る事になります。
うぅぅぅぅぅーーーーん、パッ！
自分の身体から繰り出される動きというか、流れに身を任せます。
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| リハの差し入れ。中国グリコ天津甘栗味！ |
しかーし、そんなんじゃダメなわけで。
練習、練習、ひたすら練習。
どこまでどうやったら、実際にどう見えるのか？
踊っているとそれが客観的に分からないから見てくれる先生の存在が必要なんです。
今やった事がどう見えるかを的確に伝えてくれる人がそばにいると、安心して踊れます。
確固たる練習量をベースにした〈念力〉で踊りたいです。
