2011/05/03

バレエ・リュスの夜

まずは、訂正。
昨日、この場を借りてご報告した新宿村スタジオで開催した『チャリティー・ワークショップ』の義援金総額に誤りがありました。
正しくは100円多い、7.0500円です。

段ボールで作った募金箱の段ボールの間に100円玉がはさまっていたとこのこと。
皆様から頂いた愛の募金は今週の金曜日に村のスタッフさんと一緒に、東新宿にある日本赤十字社・東京支部に自転車で届ける予定。
ふたりともチャリ族。ひとっ走り、いってきます。
そのご報告はまた後日。

今日は稽古場から帰って来てアジアン・カレーをたらふく食べて、ビールも飲んで、さらに同じ階に引っ越してきた方から頂いたバームクーヘンも食べて、、、、
お風呂に入って、現在、PCの前。あれこれ見たり読んだり。
もう、焼き肉屋さんにいってユッケは食べられませんね。

今日のヒットはバレエ史上最も重要なバレエ団といわれているロシアのバレエ団“バレエ・リュス”の、1928年の貴重な映像が発見されたというNew York Timesの記事




 早速、BRITISH PATHEというイギリスの古いニュース映像が見られるサイトに飛んで見てみたら、踊っているのはシルフィード。(音声は無し)

女性が踊っているシーンは少しで、男性がピョコピョコ・・・
あれれれ、、、、(ちょっとガッカリ)


ちなみに1928年というのは日本では昭和3年。


さってと、明日の支度をして、ストレッチをして、寝なくっちゃ。